ナースコール導入事例【ケアコム】
ナースコール導入事例【ケアコム】
案件概要
お客様名 :グループホーム A園
客室数 :100床
- 導入の背景
入居者へのサービス向上と職員の負担軽減を目的に、ナースコール更新とハンディナース(PHS)の導入を同時に検討
利用構成
- ケアコム製 ナースコール NICSS-R3
- ケアコム製 ボード型親機 Riefia
- ケアコム製 ベットサイド子機 等
導入のポイント
- 入居者様が利用するベットサイド子機の使いやすさを追求
- 全館にPHS基地局を整備するなど、PHSの利便性を向上させ、スタッフの連携をよりよいものにするといった点を心がけました
システムイメージ
効果
- お客様の声
PHSの画面にナースコールを押した部屋番号が表示されるので、詰所に行き部屋番号を確認する時間が短縮され、応対速度が向上し同時に、職員の負担も軽減されました。
呼出種別が確認できるようになった
今までは、アナログナースコールを利用していたため、一般や緊急などの呼出種別の判別ができませんでした。
ケアコム製デジタルナースコールを導入することで、呼出種別が簡単に確認できるようになり、対応の判断に役立っています。